タンポポが綿毛を飛ばす時期になりました
3月にセイヨウタンポポの花が咲くようになったと思っていたら、もう綿毛を飛ばす時期になりました(大柏、利根川堤防)。これから冬枯するまでの間順次、冠毛に種子(正確には果実)をつけて1花に200粒以上を飛ばすので、おびただしい数の子孫ができるはずです。しかし、そうはさせない自然の仕組みがあるようです。
“タンポポが綿毛を飛ばす時期になりました” に対して2件のコメントがあります。
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3月にセイヨウタンポポの花が咲くようになったと思っていたら、もう綿毛を飛ばす時期になりました(大柏、利根川堤防)。これから冬枯するまでの間順次、冠毛に種子(正確には果実)をつけて1花に200粒以上を飛ばすので、おびただしい数の子孫ができるはずです。しかし、そうはさせない自然の仕組みがあるようです。
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植物の生育の早さには驚きます。タンポポの綿帽子の拡散は良いですが、コロナウイルスの拡散は阻止したいです。
清沢さん
コメントが載っています。身近な自然情報と共に、皆様のコメントにより、より自然の楽しみが膨らみます。セイヨウタンポポがあるなら、日本のたんぽぽの違いは、何処にあるのでしょうね。タンポポは、路地で見かけると可愛いですが、家の芝の上に、蔓延ると厄介な植物になります。