2020年4月16日 / 最終更新日時 : 2020年4月16日 sago 見頃・開花情報 桜のあとはもえぎ色の葉を楽しもう3 長龍寺(百合丘)のカエデも「もえぎ色」となっています。 “桜のあとはもえぎ色の葉を楽しもう3” に対して3件のコメントがあります。 higuchi より: 2020年4月16日 5:23 PM 徐々に変化していく様が美しいですね ログインして返信する fukuちゃん より: 2020年4月18日 8:13 AM 春に萌え出る草の色がもえぎ色というのを知らなかったです。萌黄、萌葱、萌木の三色の色があるのですね。木が芽吹く若草の色は、身近に、見られますが、里山のアカメヤナギの群生も、とても、美しいです。 ログインして返信する sago より: 2020年4月18日 8:46 AM 私は草木がこの色になる景観で、春を実感し「ほっと」します。春の景色を描いた伝統的な日本画には、よく見られる色ですが、最近は「新緑」という言葉が多用され、「もえぎ色」が「絶滅危惧用語?」になりつつあるのかもしれません。 ログインして返信する コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
徐々に変化していく様が美しいですね
春に萌え出る草の色がもえぎ色というのを知らなかったです。萌黄、萌葱、萌木の三色の色があるのですね。木が芽吹く若草の色は、身近に、見られますが、里山のアカメヤナギの群生も、とても、美しいです。
私は草木がこの色になる景観で、春を実感し「ほっと」します。春の景色を描いた伝統的な日本画には、よく見られる色ですが、最近は「新緑」という言葉が多用され、「もえぎ色」が「絶滅危惧用語?」になりつつあるのかもしれません。