名所旧跡⑫江戸時代の人馬の足跡(高野)
高野地区の利根川堤防内に、文政9年(1826)建立の馬頭観世音塔があります。この石塔は、横面に東とりで、西三ッほりと刻されており、おそらく利根川の「高野渡し」から守谷方面に向かって歩いた人たちの道標になっていたものと思われます。同じ場所に高野青年会が1931年(95年前)に建てた石柱があります。この道を西に歩くと同じ堤防内に古い馬頭観世音塔があります。200年前(江戸時代)の人馬が、この道を行き来していたことを想像するだけで楽しくなります。
堤防内の小道
文政9年の馬頭観音塔
同じ堤防内にある石塔と小道






