ベニマシコ、ルリビタキの来訪(野鳥のみち)

12月29日に「野鳥のみち」へ出かけました。12月21日に報告のあった野鳥の他に、カシラダカ、カワラヒワ、アオジなどとともにベニマシコ、ルリビタキの撮影ができました。守谷ではこの2種は冬に高い山や東北からやってくる冬鳥とされています。ひと目でわかるとてもきれいな色でした。

 

ベニマシコ、ルリビタキの来訪(野鳥のみち)” に対して2件のコメントがあります。

  1. fukuちゃん より:

    とても、美しい野鳥ですね。私も、ベニマシコ、ルリビタキに出合いに、野鳥のみちに行きたくなりました。

    1. sago より:

      ルリビタキは名のとおり「瑠璃色」でほんとうにきれいな色でした。ベニマシコは「紅猿子」と漢字では書き、顔が赤くて猿のようだから名付けられたとされています。赤の色は、猿の顔やお尻の色にそっくりな色で、見方によっては猿の顔に見えました。

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