「野鳥のみち」にイノシシの足跡(本町)

12月27日の定例「野鳥観察会」で野鳥のみちを探索しました。32種類の野鳥を観察することが出来ましたが、「野鳥のみち」にはいつものタヌキの足跡とともに、イノシシの足跡が多数観察されました。利根川堤防ではイノシシが豚コレラで死んでいたと報じられましたが、「野鳥のみち」のイノシシは健在のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「野鳥のみち」にイノシシの足跡(本町)” に対して2件のコメントがあります。

  1. fukuちゃん より:

    鬼怒川にイノシシが出没し、捕獲器を取り付けたと聞きましたが、「野鳥の道」のイノシシは、人間と共存しているのですかね。それと、野鳥が32種類も見つかったとは、冬は、木も枯れているので、沢山見つかるのですね。私が観察会に行った夏は、確か、10数種類でした。

  2. sago より:

    イノシシの足跡や土を掘じっくった跡はたくさんありますが、私の周りには目撃情報はありません。夜中に活動しているものと思われます。うまく共存できればといいなと思います。
    守谷城址公園内で、つがいのルリビタキを目撃したという情報もあります。今の時期は野鳥観察の絶好機ですね。

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