「野鳥のみち」でいろいろな動物の足跡(本町)

本日定例の野鳥観察会が行われました。24種の野鳥が観察され、マガモなどの冬鳥はいなくなりましたが、ツバメなどの夏鳥が見られました。また、アライグマ、イタチ、イノシシのものと思われる足跡がくっきりと残されていました。また、美園の利根川堤防ではコウノトリの飛来が見られたとの報告もありました。

 

左からイノシシ、イタチ、アライグマ

「野鳥のみち」でいろいろな動物の足跡(本町)” に対して2件のコメントがあります。

  1. fukuちゃん より:

    野鳥の観察会では、もう、ツバメが見られましたか。野鳥に関心を持ってみてウォッチしていると、珍しい鳥を見ることがあります。先日、薬師台の調整池で、見かけない真っ黒な鳥を見て、調べてみると、オオバンという鳥でした。珍しい鳥を見つけると何故か楽しくなります。鳥の道で発見される鳥の種類の数が24種類もあったとか、その数に、いつも、驚きます。

  2. sago より:

    ベテランの方は鳴き声だけで鳥の名前が分かるのですが、素人はなかなか分からず大変です。オオバンは手賀沼に年中おり、我孫子市の鳥になっています。守谷沼にもオオバンはよく現れるのですが、今日はいませんでした。カワセミも見つかりませんでした。イノシシの足跡は新しいものも多く、姿は見られませんが、元気で生きているようで安心しました。

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